【経過】決勝戦らしくお互い譲らずの接戦となったが、2回フォアボールで出塁すると適時安打も絡み2得点、数少ないチャンスで得点。守備は終盤長短打を打たれたが後続を打ち取り得点を許さなかった。決勝戦にふさわしくテンポの良い試合運びとなった。
特集南原大会2018